Web サイトの情報を定期的に集めて一覧にする
取引先のサイトの価格・公的機関のお知らせ・求人情報など、Web ページの情報を定期的に集めて Excel にまとめる方法です。
よくある今のやり方
毎週いくつかの Web サイトを開き、必要な情報をコピーして Excel に貼り付けている。
結論:おすすめの道具
ブラウザを開き、ページの表や一覧からデータを取り出して Excel に書き込む操作を作れます。ページ送りのある一覧にも対応できます。
3ステップの手順
- STEP 1集める項目と対象のページを決める「どのページの、どの項目を、どの列に入れるか」を決めます。まずはサイトの利用規約で自動取得が禁止されていないか確認します。
- STEP 2PAD の「Web ページからデータを抽出する」を使うブラウザを起動してページを開き、取り出したい表や項目を画面上で指定します。ページ送りがある場合は「次へ」ボタンを指定します。
- STEP 3Excel に書き込み、変化した行に印を付ける取り出したデータを Excel に書き込み、前回との違いがあれば色を付けるなどして、確認する人が見やすくします。
ほかの方法との比較
- Power Query(Excel の「データの取得と変換」):ページに表(table)があり、ログイン不要で取れる場合([データ]→[Web から])
- BizRobo!:対象サイトが多く、サーバーで定期的に無人実行したい場合
| 道具 | 費用 | 始めやすさ | できること | 会社で使いやすいか |
|---|---|---|---|---|
| ◎ PAD | 5 | 4 | 4 | 3 |
| Power Query | 5 | 4 | 2 | 5 |
| BizRobo! | 1 | 2 | 5 | 4 |
点数は自動化ツールランキングと同じ基準(各5点満点)です。
注意点
- サイトの利用規約・robots.txt で自動取得が禁止されていないかを確認し、短い間隔で大量に読み込まないようにします。
- 取得したデータの転載・公開は、著作権や利用規約の範囲で行います。
- ページの構造が変わると取れなくなります。件数が0件のときは知らせる仕組みを入れます。
もっと詳しく(関連サイトの解説)
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料金・仕様は 2026年10月14日 に各社の公式ページで確認した内容です。変更されることがあるため、導入前に必ず公式ページをご確認ください。