紙やメールでの申請・承認をなくす
備品購入・休暇・経費などの申請を、Microsoft Forms と Power Automate の「承認」でオンライン化する方法です。
よくある今のやり方
申請書を印刷して押印、またはメールで回覧している。どこで止まっているか分からず、記録も探しにくい。
結論:おすすめの道具
Forms で申請を受け付け、「承認を開始して待機」で上司に承認依頼を送り、結果を一覧に記録して申請者に通知するまでを1本のフローで作れます。承認は Teams やメールのボタンでできます。
3ステップの手順
- STEP 1Microsoft Forms で申請フォームを作る申請者・内容・金額・理由など、今の申請書の項目をそのまま質問にします。
- STEP 2「新しい応答が送信されるとき」→「承認を開始して待機」Forms のトリガーで回答を受け取り、承認者に依頼を送ります。金額によって承認者を変える場合は条件分岐を入れます。
- STEP 3結果を記録して申請者に知らせる承認・却下の結果と日時を SharePoint リストか Excel のテーブルに追記し、申請者にメールか Teams で通知します。
ほかの方法との比較
- Power Apps:入力チェックや、過去の申請の一覧・修正の画面が必要な場合
- Copilot Studio:Teams のチャットで質問に答えながら申請を受け付けたい場合
| 道具 | 費用 | 始めやすさ | できること | 会社で使いやすいか |
|---|---|---|---|---|
| ◎ Power Automate | 4 | 4 | 4 | 5 |
| Power Apps | 4 | 2 | 4 | 5 |
| Copilot Studio | 2 | 3 | 5 | 4 |
点数は自動化ツールランキングと同じ基準(各5点満点)です。
注意点
- 社内規程で押印や紙の保管が求められている申請は、先に規程の扱いを確認します。
- 承認者が不在のときの代理承認や、期限切れの扱いを決めておきます。
- 承認の記録の保管期間と保管場所を決めておきます。
もっと詳しく(関連サイトの解説)
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