Power Automate(クラウドフロー)とは?できること・料金・向いている業務

分類:クラウドの自動化 提供:Microsoft 最終確認日:2026年10月14日

メールが届いた・ファイルが置かれた・決まった時刻になった、などをきっかけに、Outlook・Teams・SharePoint・Excel をつないで自動で処理する道具です。Microsoft 365 を使っている会社なら、市民開発の第一候補になります。

点数(ランキング 1位・17/20点)

費用
★★★★☆
標準コネクタなら多くの Microsoft 365 プランで追加費用なし
始めやすさ
★★★★☆
テンプレートと画面操作で作れる。式(関数)は少し覚える必要あり
できること
★★★★☆
Microsoft 365 内の連携は得意。画面操作は別の道具が必要
会社で使いやすいか
★★★★★
管理センターで利用状況・ポリシーを管理できる

できること

  • メール・Teams・SharePoint・承認など、Microsoft 365 の中の作業をつなげる
  • パソコンの電源が切れていても、クラウドで動き続ける
  • テンプレートが多く、画面操作で組み立てられる
  • 管理者が利用状況を把握しやすい

苦手なこと・注意点

  • 社内の古い業務システムの画面操作はできない(PC 用の Power Automate for desktop と組み合わせる)
  • Excel を扱うときは「テーブル」にしておく必要がある
  • 会社の設定(データ損失防止ポリシー)で使えるコネクタが制限されていることがある

料金

法人向け Microsoft 365 の多くのプランで、標準コネクタ(Outlook・Teams・SharePoint・Excel など)を使うフローは追加費用なし。プレミアムコネクタや PC 操作の自動起動は Power Automate Premium(¥2,248/ユーザー/月相当・年払い・税抜)

2026年10月14日 時点。最新の情報は公式ページでご確認ください。

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